伊豆の海水浴場やビーチなどについて「Q&A形式」でご案内します。
夏の海水浴シーズンはもちろんのこと、それだけでなく一年を通して色々な楽しみ方がある「伊豆の素敵な海」をより多くの方に知っていただければ幸いです。
《 もくじ 》
(主に例年や調査時の内容です。また、海水浴場ではない海や遊泳はできない海が含まれている場合もあります。最新情報や詳細等は、観光協会や役所のWEBサイトなどで必ずご確認ください。なお、本ページには観光協会やMAPなどへのリンク、じゃらんnet・楽天トラベル・Yahooトラベルへの広告リンクが含まれています)
1.海水浴のルールは?

海水浴場によっても異なりますが、伊豆では主に下のような内容を「禁止ルール」とする海が多くなっています。
《 一例 》
実際のルールやその詳細については、各観光協会WEBや現地の看板などでご確認ください。
ほか、最近では「花火」も「時間・種類・エリア」などによって禁止されている海も多くなっていますので、必ず、ご確認のうえ楽しんでください。
また、ペットの入場は「海水浴期間中のみ禁止」などもあるため、夏以外ならペットと海辺散歩を楽しめる海もたくさんあります。
どのような場合でも、ルールとマナーを守って楽しい思い出を重ねていきましょう。
2.おすすめの海は?

伊豆の海はどこもおすすめですが、各ジャンルごとに特におすすめの海は「伊豆の海水浴ランキング(こちら)」をご覧ください。
ファミリー向けでは「子連れにおすすめの海水浴場(こちら)」で詳しくご紹介しています。
また、通常の海水浴以外を目的とする場合のおすすめは「シュノーケリング(こちら)」や「磯遊び(こちら)」で特集しています。
ほか、夏以外の観光などでおすすめの海としては「立ち寄り・散策(こちら)」や「朝日・夕日・月・星(こちら)」で解説しています。
3.有名な海は?

伊豆の海水浴として特に有名な海は「白浜大浜海水浴場」で、例年、来場者数も圧倒的な1位を記録しています。
下田市では、他にも「多々戸浜海水浴場・吉佐美大浜海水浴場・入田浜海水浴場」なども有名です。
下田市以外では、主に下の海が例年多くの海水浴客が訪れている有名なビーチです。
また、夏の海水浴以外の「観光・散策」などで有名な海辺は「立ち寄り・散策(こちら)」でご紹介しています。
4.景観美の秘境っぽい海は?

個人の感覚的な部分もあるため、あくまで当サイトの印象としては、主に下の海が「景観が美しく秘境感や穴場感のある海」と言えます。
(※海水浴が目的ではない「観光目的・散策目的の海」も含まれています。また、実際の混雑具合等は考慮していません。詳細は下の個別ページや観光協会WEBなどもご確認ください)
5.シュノーケリングはできる?

伊豆にもシュノーケリングを楽しめる海がいくつかあります。基本的にシュノーケリングは「砂浜の海」は適していないことが多いため、多くの場合で「石や岩の海」の方が適していると言えます。
当サイトでは「シュノーケリングにおすすめの伊豆の海(こちら)」という特集ページで詳しくご案内しています。
なお、シュノーケリングには注意点もあるため、特集ページにて併せて確認をいただければと思います。
6.磯遊びはできる?
伊豆には磯遊びや海の生き物観察ができる海がいくつかあります。基本的には、潮が引いたときに「タイドプール」と呼ばれる「潮だまりができる海」が磯遊びがしやすいところになっています。
当サイトには「磯遊びにおすすめの伊豆の海(こちら)」という特集ページがありますので、そちらもご覧ください。
7.綺麗な海で泳ぐためには?
なにをもって「綺麗」とするか?という基準にもよりますが、水質的な意味では「水質AA」という「最高区分の海水浴場」が伊豆にはたくさんあります!
この水質調査は、県や市などが海水浴場を対象に毎年行っているもので、詳細は「伊豆のきれいな海(こちら)」で詳しく紹介しています。
とは言え、水質AAの海なら「いつ行っても "見た目的" に綺麗か?いつ行っても "透明度" が高いか?」と聞かれれば、残念ながらそうではありません…。
海の透明度(海面から海底までが見えるか、など)は、わかりやすいところで「直近の数日~当日」に「 "雨・風・波" がない」などの条件をはじめ、他にもいくつもの要素によって「その見た目」が変わってきます。
このあたりの詳細も「伊豆のきれいな海(こちら)」をご覧いただければと思います。
8.遊泳禁止になることはある?

もちろんあります。特に海水浴場として開設している海では、その日その時の海の状況によって「遊泳制限(遊泳注意・遊泳禁止)」がされることがあります。
詳細は海水浴場によっても異なりますが「波打ち際だけならOK・完全にNG」などの制限により、海で泳げない場合もあります。
なお、海の状況は刻々と変化するため、同じ日でも「さっきまで遊泳可だったのに遊泳禁止に変わる」なんてこともあります。
そんな時のために、海水浴の予定を立てる際には「海以外の遊び・海以外の観光」なども事前に考えておくと、楽しい旅行をスムーズに継続することができます。
9.台風前後の日は泳げる?
台風当日だけでなく、前後の日(来る前・過ぎた後)であっても、泳げない場合があります。もちろん、台風の規模・距離・その海の実際の状況等によっても変わりますが、一般的に台風は当日だけが波風が強いというものではなく、その前から「うねり」が入ってきたり、過ぎたあとも残ってしまったりします。
なお、旅行日程がずらせないような場合には「海以外での遊び・海以外の観光」なども事前に準備しておくと、スムーズに旅行を楽しめるかと思います。
安全が第一です、海水浴はまた次のお楽しみに残しておきましょう。
10.海水浴場の開設期間は?
海水浴場によって異なりますが、伊豆では主に「7月中旬頃~8月下旬頃まで」の開設が多くなっています。詳細は、各観光協会や管理者のWEBや「伊豆の海開き(こちら)」などもご覧ください。
11.海水浴場の地図はある?
当サイトでは、「海水浴・シュノーケリング・磯遊び・朝日・夕日・星空・観光・立ち寄り散策」などで楽しめる伊豆の海岸を「ビーチ&海辺 MAP(こちら)」でご紹介しています。
12.花火大会がある海は?
伊豆の夏は多くの海水浴場や市町村で花火大会が開催されています。
特に有名なものとしては「熱海海上花火大会 / 熱海市」や「按針祭 海の花火大会 / 伊東市」や「土肥サマーフェスティバル / 伊豆市土肥」などがあります。
伊豆の海沿い地域で行われる花火大会は「夏の海上花火大会(こちら)」のページで詳しくご紹介しています。
13.施設や設備は有料?
一部無料のところもありますが、有料の海水浴場が多くなっています。下は、伊豆の海水浴場の「料金の一例」です。
《 一例 》
-- 以下はレンタル --
14.駐車場はある?料金は?
伊豆では「夏以外は無料 / 夏は有料」になる駐車場が多くなっています。
料金は、一般的な車で1日あたり「1,500~2,000円」ほどが「ひとつの目安」と言えます。(※2026年時点・コインパーキングは除く)
なお、夏の海水浴期間中は臨時で駐車場を増やしている海水浴場もあるため、夏以外の台数とは大きく違うところもあります。また、田子瀬浜海水浴場では「夏は事前予約制(例年)」となっています。
詳細は各観光協会WEBなどでご確認ください。
15.伊豆の海は混雑する?
ひと昔~ふた昔前に比べるとレジャー多様化の影響などもあり、平日は昔ほど混雑しない海も多くなってきていますが、夏の「土・日・祝・お盆」は今でも混雑しやすい傾向にあります。
当然ですが、有名で人気の海ほど混雑する可能性が高いため、特に「熱海サンビーチ・白浜大浜海水浴場・ヒリゾ浜」あたりは比較的に多くの人が集中しやすいといえます。
なお、夏以外ではイベントなどがない限り、海が混雑するようなことはほとんどありません。
海景色や海辺散策などの観光を楽しむなら、夏以外のシーズンの方がゆったりできておすすめです。
16.伊豆の道は渋滞する?
夏は他の時期に比べて各地で渋滞が発生しやすい傾向にあります。
主に「東伊豆側の海岸線(国道135号線)」で渋滞になることが多く、特に「伊東市~熱海市」の間の海岸道路は混みやすくなっています。
逆に「西伊豆側の海岸線(国道136号線・県道17号線)」は、夏でも比較的に渋滞しにくい傾向にあります。
夏の伊豆旅行では、時間に余裕をもったスケジュールにすることをおすすめします。
ほか、主に「河津桜シーズン(2~3月)」は渋滞することがありますが、夏以外の普通の平日に渋滞するようなことはそれほど多くありません。
17.電車で行ける海は?
基本的に「東伊豆エリア」の「熱海市・伊東市・東伊豆町・河津町」には「電車の駅」があるため、駅から徒歩で行ける海も多くあります。
逆に「南伊豆エリア・西伊豆エリア」の海は、電車だけでは行けない海がほとんどになります。
なお、下田市には電車の駅がありますが、一般的な感覚で「下田駅から徒歩で行ける海水浴場」は限られているため、普通は電車以外の乗り物(バス・タクシー・レンタカーなど)も利用することになります。
また、西伊豆エリアには電車がないため、電車だけで行ける海はありません。
18.海水浴の遊び方は?
家族・恋人・友人たちと海水浴にでかけるだけでも、日常を抜け出した非日常の遊びとして楽しめますが、具体的な遊び方や楽しみ方には主に下のようなものがあります。
(あくまで一般的な一例です。各海ごとに下記が楽しめるところとそうでないところがあります)
《 一例 》
19.海水浴以外の遊びは?
伊豆の海は「夏の海水浴以外」でも、主に下のような「たくさんの遊び方・楽しみ方」があります。
《 一例 》
上のそれぞれについて、下の特集ページでも詳しくご紹介していますので、もしよろしければご覧ください。
20.海水浴の持ち物は?
伊豆だけでなく、一般的な持ち物は「必須・あると便利」に分けて「海水浴の持ち物リスト(こちら)」で詳しくご案内しています。
21.海水浴の注意点は?
伊豆だけでなく、一般的な注意点や危険生物などは「海水浴の注意点(こちら)」で詳しくご案内しています。
ほか、各特集ページで「シュノーケリングの注意点(こちら)」や「磯遊びの注意点(こちら)」なども詳しくご紹介しています。
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(宿写真:じゃらんネット)

夏期シーズン中の伊豆半島の道路や駐車場は大変混雑する場合があります。
特にお車でお出かけの際は、行きも帰りも時間に余裕を持って早めにご出発されることをおすすめします。
また、各海水浴場は天候状況はもちろんのこと、時期・曜日や時間帯・エリア・ライフセーバーや監視員の有無等によって遊泳できない場合もございます。
遊泳可否の確認のほか、海水浴場・ビーチ・駐車場・施設・観光・イベント等をご利用の際は、公式・主催者・管理者・観光協会等にて最新情報や詳細を必ずおたしかめください。
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